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格安航空券の魅力といえば何といってもその安さ。では、いちばん価格が安い航空券を見つければいいのかといえば、そんなに単純な話ではありません。価格以外に発生する費用、有効期限や予約の変更が可能かどうかといった航空券の特徴、出発時間帯など搭乗する便の情報などから、コストパフォーマンスの良いチケットを見極めることが大切なのです。
実は格安航空券を購入する際には、表示価格以外に旅行会社から請求されるものがあることを、知っておきましょう。航空会社、取り扱いをしている旅行会社を問わず金額が一律なのは、国内の空港使用料(ちなみに成田空港の場合だと大人2040円)。一方、現在原油高騰を受けて加算されている燃油(ねんゆ)サーチャージは、航空会社ごとに認可されている料金が違う場合があるので、同じ目的地だとしても、徴収される金額が、利用する航空会社によって違う場合があります。さらに購入する旅行会社で異なる場合があるのが、現地空港使用料や航空保険料。こちらは外貨建てのため、その旅行会社がどのようなレート設定をしているかによって多少の変動があるケースが見受けられます。またキャンセル料についても、旅行会社ごとに設定ができることは、以前にお伝えしたとおり。加算される金額やキャンセルの可能性などを含めて判断しましょう。
用語解説
- ■燃油サーチャージ
- 原油高騰により航空機燃料は上昇、企業努力では運賃内でまかないきれない場合に、各航空会社が、国の関係省庁(日本は国土交通省)に申請して、運賃とは別に徴収することを認可された料金のことです。同じ目的地でも航空会社で異なる場合もあります。
- ■FIX航空券・OPEN航空券
- ■直行便・経由便
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